パリシュールモード

パリシュールモード

 

パリのレディス合同展セカンドセッションがこのほど全日程を終えました。

WSNディベロップモン傘下の4展示会(「PARIS SUR MODE(パリシュールモード)」「PREMIERE CLASSE(プルミエールクラス)」「DON’T BELIEVE THE HYPE(ドント・ビリーブ・ザ・ハイプ)」「THE BOX(ザボックス)」)では、来場者16990人(前回比5%増)となり、そのうち海外が61%を占めました。国別では、フランスが6610人(同1%増)、次いで日本が海外からの来場では20%のシェアを占め第2位の2068人でした。イタリアは1726人(同2%増)、米国が890人、ドイツは前回比で13%伸ばし636人、ベルギーも18%伸ばして562人。アジアでは12%増の韓国が232人でしたが、それを上回る432人の来場が中国からあり、アジア全体では21%増となっています。このほかサウジアラビア、UAE、レバノンなど中東が20%増となりました。

全般的な評価としては、米国、中東、ベルギー、ドイツに勢いがあり、日本とイタリアは高位安定、アジアでは韓国勢が躍進しています。

それ以外の展示会は、来場者数などの発表をしないため、出展者の反応からの判断になりますが、特筆すべきは、場所をオーステルリッツ駅近くのセーヌ河畔にあるドック・オン・セーヌから「WOMAN(ウーマン)」に程近いタピルージュに移した「CAPSULE(カプセル)」が雰囲気も良く、好調な再スタートを切った模様です。またウーマンも出展者が増え、上向いている様子でした。一方引き続き「TRANOI(トラノイ)」は、ブルス、カルーゼル・デュ・ルーブルの2会場とも賑わっており、WSN傘下展と比しても引けを取らない来場だったとうかがえます。「d&a(ディー・アンド・エー)」はエシカルやサスティナブル、「ME MY MODE(ミーマイモード)」はオーガナイザーのセレクション視点といった独自のコンセプトで立ち位置を貫いていました。「VENDOME LUXURY(バンドームラグジュアリー)」はイブニングドレス系中心に集約されていました。

次回は9月26~29日の間に集中して開かれる予定です。

トラノイ

トラノイ

プルミエールクラス
プルミエールクラス

ザボックス

ザボックス

 

ドント・ビリーブ・ザ・ハイプ

ドント・ビリーブ・ザ・ハイプ

ドント・ビリーブ・ザ・ハイプ

カプセル
カプセル

カプセル

ウーマン

ウーマン

d&a

d&a

ミーマイモード

ミーマイモード