2010年スタートの「ZESPA(ゼスパ)エクサンプロバンス」は1型のエスパドリーユから始めたことからブランド名をゼスパと名付けました。近年、「ツモリチサト」や「カルヴェン」からのコラボレーション企画の話が舞い込み、一気に表舞台に登場しました。
貴重なソールの縫いができる国内では唯一の工場で全てを生産している点も評価されているスニーカーで、伊勢丹、トゥモローランド、ユナイテッドアローズ、シップスなどに販売。FOB価格はスタンダードモデルが95ユーロ、ウォータースネークが100ユーロ、パイソンのホールモデルは150ユーロなど。