インテリア・ライフスタイルの総合展「メゾン・エ・オブジェ」が24日、パリ北部郊外のノール見本市会場で始まりました。約3000の出展者が8つのホールに分かれて展示しており、日本からの出展は約70。初日から来場者の出足も良く、昨年1月と比べても混雑しているという感想が多く聞かれました。
またクリエーター・オブ・ザ・イヤーに選ばれたトム・ディクソン(写真上、本人)のブースや繊研新聞社が発行するTHE SENKENメゾン・エ・オブジェ特別号の配布スタンド(写真一番下)はホール8にあります。会期は28日まで。
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