4シーズン目となる「HORO(オロ)」はイタリア・トリノ近くの田舎町で作られています。上質な素材にプリントを施し、その上に金箔プリントを載せて一味違うゴージャス感を醸し出しています。
16世紀の絵画プリントに金箔を載せたウールのトレーナー(FOB・145ユーロ)は、袖や後身頃をキルティングにして変化を付けています。
前身頃がシルクで金箔を載せ、袖はウールのキルティングで切り替えたブルゾン(220ユーロ)のジップは18金のプレートで仕上げています。
カシミヤ・ミルクファイバーのソフトなTシャツ(120ユーロ)には24金の箔プリントを載せ、ブランド名通り、ゴールド尽くしと言えます。